令和5年度 講演会 苦しみの中で見え始めた「自分らしい生き方」

令和5年度 講演会

苦しみの中で見え始めた「自分らしい生き方」~ひきこもりを否定せず そのまま進めばいい~

中学時代のいじめから20年以上ー。怒りの炎は消えたように見えても、心の奥底ではマグマのように煮えたぎっている。今も時折あふれて出しては、日常生活に影響を与え続ける。苦しみの中で見え始めた「自分らしい生き方」とは?

講師プロフィール

講師:とし 氏
中学校でのいじめをきっかけに14歳から26歳までひきこもりを経験。数年の就労を経て再度ひきこもった時に「ひきこもり当事者グループひき桜㏌横浜」など、ひきこもり・不登校関連の運営に関わる。

これまでのいじめの経験や学校の対応などについてお話を聞かせて頂きました。
今はご自身の経験を活かし支援者として活躍されています。

グループワークでも積極的に各テーブルを回り参加者さんとコミュニケーションを取っておられました。

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