1. 厚生労働省の公式ポータルサイト
国が運営しているため、情報の信頼性が高く、全国の相談窓口を検索できます。
ひきこもりVOICE STATION(ボイス・ステーション)
特徴: ひきこもり状態にある方やご家族の体験談、地域ごとの相談窓口(ひきこもり地域支援センター)の検索機能があります。 また、支援イベント(「ひきこもりVOICE STATION全国キャラバン」など)の情報も掲載されています。
2.栃木県内のひきこもり相談窓口
栃木県 子ども若者ひきこもり総合相談センター ポラリス☆とちぎ
ひきこもり、ニート、不登校など様々な悩みや困難を抱える子ども若者とそのご家族
の方などがご利用いただける場所です。
リンク:栃木県子ども若者・ひきこもり総合相談センター – ポラリス★とちぎ-栃木県子ども若者・ひきこもり総合相談センター
鹿沼市 ひきこもり地域支援センター「あかりテラス」
また、市内の様々なひきこもり支援機関とも連携しながら、ご本人にあった支援を一緒に考えていきます。
小山市 ひきこもり相談支援室
ひきこもりでお悩みの方やご家族等の相談支援をしています。
ご本人やご家族のお気持ちに寄り添い、ちいさな変化を拾っていきたい
このような想いから、ひきこもり相談支援室が生まれました。
あなた自身のタイミングで、お話したいと思ったときに、ぜひお電話ください。
さくら市 ひきこもり相談窓口
ひきこもりによる様々なお悩みや苦しい気持ちを抱えている方へ。
まずはご相談ください。経験豊富なひきこもり支援コーディネーターがあなたやご家族の不安をしっかり受け止め、支援へつなげます。
リンク:ひきこもり相談窓口を開設しました | さくら市公式ホームページ
佐野市 ひきこもり相談
「ひきこもり」とは、さまざまな原因で社会参加(就学・就労など)をしない状態が続き、6か月以上にわたり、おおむね家庭にとどまり続けている状態をいいます。「ひきこもり」状態から抜け出すためには、第三者の関わりが必要であるといわれています。家族だけで抱え込まないで、その対応について一緒に考えてみませんか。ご本人からの相談もお待ちしています。
リンク:ひきこもり相談/佐野市
3. 就労や社会参加に向けたステップアップ
少し外に出てみたい、仕事を考えてみたいという段階の方向けの公的支援です。
サポステ(地域若者サポートステーション)
働くことに踏み出したい若者(15歳〜49歳)を対象に、相談やコミュニケーション訓練、職場体験などを行っています。
リンク:とちぎ若者サポートステーション – とちぎ若者サポートステーション
とちぎジョブモール
とちぎジョブモールは、若年者をはじめ、中高年齢者や障害のある方など、様々な求職者の方に対し、
栃木労働局と連携して、総合的な相談やキャリアカウンセリング、
職業相談から職場定着までをワンストップで支援する、栃木県が運営する総合的就労支援機関です。
リンク:とちぎジョブモール|栃木県が運営する総合的就労支援機関
4. 家族のお悩み
同じ悩みを持つ人同士で話したい、情報を共有したい場合に役立ちます。
KHJ 全国ひきこもり家族会連合会
特徴: 日本最大のひきこもり家族会の全国組織です。 全国各地に支部があり、定例会や学習会を行っています。 ホームページには全国の支部一覧があります。
リンク: 特定非営利活動法人KHJ全国ひきこもり家族会連合会
宇都宮市 とちぎベリー会
ベリー会は、社会の中で生きにくさを持つ不登校やひきこもりの当事者及びその家族を支援するNPO法人です。
リンク:特定非営利活動法人KHJとちぎベリー会 – 引きこもり、不登校、精神障害者の当事者及びその家族に対し多様な取り組みを行います
小山市 家族サロン
このサロンは、同じような悩みを持つご家族で話したり、聴いたりするサロンです。
ご家族同士だからこそ「似た経験をした」「同じように感じていた」など分かり合えることがあります。
皆さんのご参加を、ぜひ、お待ちしております。
5. 家から出ずに相談したい(オンライン・チャット)
電話や対面が苦手な方向けの、SNSやチャットを使った相談窓口です。
まもろうよこころ(厚生労働省)
電話やSNS(LINEなど)で相談できる窓口が一覧で紹介されています。 「生きづらびっと」や「あなたのいばしょ」など、チャットで相談できるNPOへのリンクがあります。
リンク:まもろうよ こころ|厚生労働省

